ごあいさつ
リペア業について
直せそうだけど、素人には直せないちょっとした傷をはじめ、大掛かりな修復が必要とされる傷みまで、修復前の傷や傷みがなかったかのように高い技術力で、再生する事業です。
日本でのリペア業務の歴史は、およそ30年で、住宅や家具を修理しながら長く使う文化が古くから根づいている欧米から伝わったとされていますが、日本でも桐の箪笥の修理や年代物の家具の修理といった形で行われてきていますが、異なる点は技術の応用範囲が広く、家具だけにとどまらず修復技術を活用して、様々な生活関連物を修復(リペア)する点にあります。
リペアに似た言葉でリフォームという言葉が有りますが、リフォームは、作り直し・交換・改装・改築等を指し、リペアに比べると大規模な作り直しとなるため、コストもリペアに比べると高くつきます。
業務内容
主に新築戸建て住宅やマンションのフローリング等の木部補修、浴室の塗装を始めとする塗装補修、家具補修やアルミサッシ、玄関ドア等の金属部分の補修(キズ、へこみ)を始め、JRの電車のドアの塗り替え補修・革製品などのレザー補修等を工務店様、サッシ取り付け業者様、サッシメーカー様、 不動産屋様、内装業者様、 現場板金業者様、大工様、リフォーム会社様からお仕事を頂いてきております。
弊社の強み
県内や県外の同業者が手に負えない仕事の依頼が来る技術の高さが強みです。
建物の内装や家具の補修などに限らず、革製品例えば高級外車の内装や金属彫刻像の補修など補修対象物は多岐にわたり、例えば大分市長の銅像の補修やJRのドアの塗装なども行っております。
住宅のリペアに関しては大手デベロッパー、地場大手工務店、リフォーム会社に比べて、自社で直接受注し施工した場合は中間マージンが省かれることによる、お客様に安価に施工していただけメリットが発生します。
また、内装の張替えや外装の全面塗装と比較した場合は手法の違いにより、大幅な費用低下でのリニューアルが実現しますので、中間マージンが省かれることと二重の費用低減となります。
会社情報
会社名 | 株式会社ファイブアールカンパニー |
代表 | 大石 真吾 |
住所 | 〒818-0061 福岡県筑紫野市紫二丁目11番1号 ピュアリティ筑紫野B1 |
連絡先 | TEL.092-555-6010 FAX. 092-555-6018 |
oishi@5rc.jp | |
事業内容 | ・サッシ、玄関ドア補修(キズ、へこみ、曲がり) ・木、フローリング補修(キズ、へこみ) ・レザー補修 ・家具補修 ・浴室塗装 ・雑工事 |